光美容器は重さも比較すべき?軽量モデルと広範囲ケアのコツ
更新: 2026年10月
光美容器を選ぶとき、照射回数や冷却機能には注目しても、本体の重さは見落としがちなポイントです。ただ、脚や腕のように面積の広い部位を1回で何十分も当てる場合、本体の重さは腕の疲れに直結します。今回は重さに注目して、主要機種を比較しました。
本体の重さ比較
| 機種 | 重さ | 参考価格 | 冷却機能 |
|---|---|---|---|
| MYTREX MiRAY | 約240g | ¥77,220 | サファイア冷却 |
| ブラウン Pro3 | 約270g | ¥17,278 | なし |
| ブラウン Pro5 | 約307g | ¥71,412 | なし |
| Ulike Air 10 Max | 約355g | ¥69,800 | サファイア冷却 |
| パナソニック ES-WG0A | 約374g | ¥83,727 | サファイア冷却 |
| Ulike AirPro S | 公式に記載なし(コンパクト設計とメーカー案内) | ¥49,800 | サファイア冷却 |
| ケノン | ハンドピース約142g(本体は据え置き型) | ¥79,800 | なし |
なぜ重さに差がつくのか
冷却機能つきの機種は、冷却用のパーツが本体に入るぶん重くなりやすい傾向があります。実際、冷却なしのブラウン Pro3(約270g)やPro5(約307g)は、冷却つきのUlike Air 10 Max(約355g)やパナソニック ES-WG0A(約374g)より軽めです。
一方でMYTREX MiRAYは冷却機能つきながら約240gと、今回比較した中で最も軽い結果でした。冷却の有無だけでなく、本体設計によっても重さは変わります。
注意: ケノンの「軽さ」は条件つき
ケノンのハンドピースは約142gと数値上は最軽量ですが、本体は据え置き型でコードでつながっています。手に持つのはハンドピース部分だけなので腕の疲れは軽減されますが、他の機種のような「本体そのものが軽い」コードレス的な軽さとは条件が異なります。置き場所を確保できるかも含めて検討してください。
広範囲を当てるなら軽さも重視
口まわりやVIOなど狭い範囲だけなら、重さの違いはそれほど気になりません。一方、脚や腕、背中など広い範囲を自分で当てる人は、1回のケアで何十分も本体を持ち続けることになります。この場合、約240gのMYTREX MiRAYのように軽い機種のほうが、最後まで疲れずに照射しやすくなります。
軽さを重視したい人: 脚・腕など広範囲を1人でケアする人、冷却機能も譲れない人 → MYTREX MiRAY
重さより機能を優先したい人: VIOや顔など狭い範囲が中心の人、照射回数や保証を重視したい人 → Ulike Air 10 MaxやパナソニックES-WG0A
まとめ
- 冷却つきの機種は重くなりやすいが、MYTREX MiRAYのように例外もある
- ケノンの軽さはハンドピース単体の数値で、本体は据え置き型
- 広範囲を当てる人ほど、重さの違いが使用感に影響しやすい
冷却機能そのものの必要性については冷却機能つき光美容器は必要?でも解説しています。全機種の比較は家庭用光美容器おすすめ比較にまとめています。
本記事は公開情報(メーカー公表スペック・取扱説明書・通販サイトのレビュー傾向)をもとにまとめたものです。運営者が実機を使用した感想ではありません。実際の使用感には個人差があります。